播磨町議会 2023-02-28 令和 5年 3月定例会(第1日 2月28日)
16節公有財産購入費の減は、買収すべき土地が生じなかったことによるものです。 2目排水溝費、事業番号0062000排水路整備事業の18節負担金補助及び交付金の減は、負担金工事が発生しなかったことによるものです。
16節公有財産購入費の減は、買収すべき土地が生じなかったことによるものです。 2目排水溝費、事業番号0062000排水路整備事業の18節負担金補助及び交付金の減は、負担金工事が発生しなかったことによるものです。
備考欄の事業項目、学校給食センター整備費同額でございますが、こちらは給食センター施設をリース方式で整備をしており、平成26年度に買取り経費の一部として5億円を支出し、以降は毎年買取り経費として、施設建設費と法定点検等の維持管理費に係る費用を、16節の公有財産購入費として10年間、令和6年度まで支出をしておるものでございます。 以上で教育振興課に係る歳出の説明とさせていただきます。
16節公有財産購入費233万3,292円は、この拡幅工事に必要な用地買収に要した4筆、249.55平米分の費用でございます。 続きまして、備考欄、道路新設改良費3,852万3,264円は、猪名川荘苑から県道能勢猪名川線につながるバイパス道路、紫合44号線を新設したもので、令和2年及び3年で実施した工事費となってございます。
○梅田宏希分科員 主要施策の成果報告書219ページですが、土木費、交通安全対策費、交通安全施設整備費、交通安全施設整備事業ですが、総務局、総務管理室の総務課の所管ですけども、令和3年度に公有財産購入費、歩道整備のための土地購入1億6,814万円というところですが、これについては、昨年度の本会議でも何回か質問が他の議員からあったようですが、相手方との調停が不成立のままだったと思うんですが、この経緯について
16節公有財産購入費は、狭隘道路の隅切り用地の購入費用であります。 131ページを御覧ください。4項都市計画費、1目都市計画総務費、事業番号0000411都市計画行政運営事業、12節委託料、006登記委託料は、開発等に伴う帰属登記委託料であります。 133ページを御覧ください。
16節公有財産購入費で給食センターの購入費となっております。こちらについては、平成26年9月から現在の給食センターを運営しており、支払い総額が11億7,000万円となっております。このうち、26年度には5億円を支出しておりますが、残りを令和6年8月までの10年間で支払うこととしており、設備の法定点検費用等軽微な維持管理も含めた1年間の合計額として6,712万4,000円を計上しております。
款2総務費、項1総務管理費、目6財産管理費では、財産管理事業において、公有財産購入費を1億3,407万9千円計上しています。 43ページの目19諸費では、基金管理事業において財政調整基金を2億2,936万5千円減額する一方、ふるさとまちづくり基金積立金を2億1,500万円増額しています。
事業番号0000399町道未登記処理事業の、次の40、41ページ、11節役務費、12節委託料005測量・登記委託料、447物件調査委託料及び16節公有財産購入費の減は、当初見込みより少なかったものです。
給食センター施設をリース方式で整備をしており、平成26年度に買取り経費として5億円を支出しておりますが、以降、通常の買取り額として施設建設費と法定点検等の維持管理費に係る経費を16節公有財産購入費として、10年間、令和6年まで支出するものでございます。 以上で教育振興課に係る歳出の説明とさせていただきます。 ○阪本委員長 説明は終わりました。 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
16節公有財産購入費5億5,229万7,290円は、整備事業に係る土地3万6,927.5平方メートルを取得するための用地購入費でございます。 21節補償、補填及び賠償金91万8,900円は、用地取得に伴う稲木小屋と流木の移転に伴う補償でございます。 次に、162、163ページをお願いいたします。162、163ページでございます。6款1項1目商工業振興費でございます。
16節公有財産購入費につきましては、町道土山中央線の整備に伴い、道路用地先行取得基金より用地買収した用地の買戻しを行った費用が主なものでございます。
これの備考欄、増減で主な内容いうところを見ていただければ工事請負費、公有財産購入費の増となっております。この工事請負費というのが施設の造成工事です。これがこの令和3年度に契約が入りますので、計上としては2億3千万円強入ってます。公有財産購入費、これは土地の購入費ですね。これが7,100万円含まれております。この2つが主な増の要因となっております。
◆鈴木久美子 委員 では、公有財産購入費の都市計画道路用地購入費についても、これ割合を教えていただけますか。 ◎都市交通部 用地取得につきましても、全体でしかちょっと把握しておらないんですが、令和2年度末で約4割の用地取得を行っております。
16節公有財産購入費は、令和2年度に地権者の協力が得られ、道路用地先行取得金で取得した町道土山中央線の買戻し費用を計上しております。 127ページをご覧ください。事業番号0000981官民境界協定事務事業、12節委託料は、官民境界管理システムの保守点検費用と官民境界協定図の令和2年度分データの入力費用を計上いたしております。 129ページをご覧ください。
4目学校給食センター整備費、予算額6,712万4,000円で、説明欄、学校給食センター整備費の16節公有財産購入費、給食センターの購入費でございます。平成26年9月から運営しております現給食センターの支払い総額、約11億7,000万円でございますが、このうち26年度に5億円を支出しております。
次の目15街路事業費のうち都市局所管分は、補正額2億5,214万1,000円の増額で、右説明欄の武庫川広田線整備事業費では、物件調査等に係る委託料の不用額や側溝工事費の不用額など合わせて1,980万円を減額するものの、国の3次補正により国庫補助金の追加交付が見込まれることから、土地開発公社からの用地買戻し費用として公有財産購入費2億5,620万2,000円及び補償補填及び賠償金1,573万9,000
内訳といたしましては、16節 公有財産購入費として用地購入費11億7,200万円、21節 補償補填及び賠償金として移転補償費18億2,800万円でございます。 次に、第2条の地方債の内容について御説明申し上げます。前のページに戻りますが、公の5ページをお願いいたします。 起債の目的は、公共用地の先行取得であり、限度額を30億円に設定しようとするものでございます。
事業番号0000399町道未登記処理事業の12節委託料005測量・登記委託料の減は、当初見込みよりも少なく、16節公有財産購入費の減は買収する土地が生じなかったものです。 事業番号0000981官民境界協定事務事業の12節委託料、次の44、45ページにあります666官民境界確定システムデータ更新業務委託料の減は契約差金によるものです。
○13番(池田博美) 19ページの土木費都市計画費、公有財産購入費、用地費として3,034万6,000円ありますが、用地買戻しの事業ということなんですが、目的と場所と平米とお願いします。 ○議長(関灘真澄) 本岡利章地域整備部長。 ○地域整備部長(本岡利章) まず、この公有財産購入費、用地費、3,034万6,000円でございます。
次の目15街路事業費のうち都市局所管分は、補正額1,506万8,000円の減額で、右説明欄の武庫川広田線整備事業費は、物件調査費や用地交渉に係る委託料の不用額や側溝工事費の不用額など、合わせて4,300万円を減額するものの、用地買収に係る国庫補助金の追加交付が見込まれることから、土地開発公社からの用地買戻し費用として公有財産購入費2,261万円及び補償補填及び賠償金532万2,000円を増額いたします